SEPTEMBER 19 P.M.10:00

フットサルの練習を終え国道298号をひた走る
フル稼働最大戦速でかえれば62秒でケリがつくんだが最近オービスがとりつけられたので無茶はしない

20分後自宅につきフットサルの練習着を洗濯機へ
そしてオレもそのままシャワーを浴びることにした
シャワーで汗を洗い流し自室に戻りPS2とパソコンを立ち上げる

そういえばフットサル終えてからなにも飲まずに我慢していた
ミュージカルDVDを見ながらマイフェイバリットドリンク「アセロラドリンク」を美味く飲みたかったからだ

アセロラドリンクを取りに部屋を出ると母が階段を上がってきた
「明日も朝早いから・・・」っと一言二言話し母は寝室へ入っていった

階段を降りようとしたときオレの7人の副人格の1人「言動」が表にでてきた

言動「ぼる、ドグマを降りてPS2を使え」

なるほど、我が家で一番デカイTVはリビングにあり最後のシト「ヨシコリエル(母名晒爆)」はもう寝室だ

すると新たに副人格の1人「冬月」が現われた

冬月「まさか下で見るつもりか?!」

言動「最後のシトはもういないのだ、こんこんの晴舞台をPCモニターや小さいTVで見るのは得策ではない」

冬月「見つかったら妹が黙ってはいないぞ」

言動「ヤツはバイト後で疲れている、降りてはきまい」

冬月「しかしだな・・・」

言動「チャンスだ冬月、でかいテレビは自室にはこない。だが自らの手でPS2は降ろすことができる、理由は存在すればいい」

冬月「理由?お前が欲しいのはこんこんでハァハァするための口実だろう?」

そういって2人は姿を消した

オレはPS2の中に入っていたウイニングイレブンをとりだしいったん電源を切る
配線を取り外しPS2とDVDを持ちいざ決戦の地へ


いつからだろう

この戦いがはじまったのは

こんこんが娘。に入ってからか

黄色5の加護ちゃんに萌えてからか

矢口がやっすーとともに娘。に入ってからか・・・


               ケリをつけようぜぇ紺野!>ヽ(^◇^〜)

 川o・-・)ノ<矢口さんの2推し降格をもってですね、完璧です

次回、ろりまに剣心‐平成モーヲタ浪漫譚‐「永きにわたるこの戦いに純然たる決着を」
 
 
 
つづけ!
  
 
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2部の感想は長くなりそうなんで明日へ

結局2部とライブ映像を見終わったのが1時ちょいすぎ
明日も早いんで早く寝ようと電気を消し就寝。。。

っのはずが眠れない^^;

どーしたもんかとしばらく布団の中で目をつぶってたんですがやっぱ眠れない

仕方が無いので(ぉぃ)ミュージカル1部を見るべく再度PS2に電源を入れ1部スタート

( ‘д‘)<かごっ〜しょっきや〜♪

やっぱ1部はあいぼんだなぁ・・・なんて思ってたら
さっきまで全然眠くなかったのに気がついたら寝てますた(爆

んで今日仕事終わって帰ってきて晩飯前に1部を見たんだけど

やっぱ加護ちゃん、もうなんつうの孤軍奮闘ワンマンチーム(何
三井・宮城・流川・桜木加入前の湘北みたいな(?

とくに

( ‘д‘)<わたしにも〜あんブラン送ってねぇ〜

なんてとこがモー最高、可愛いなぁチクショイってなもんですよ(わけわかめ

加護ちゃんに始まり加護ちゃんに終わったってのが1部の感想れす(阿呆
 
 
ではまた2部でも見るかな。。。
 
 

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